O脚とは?

『O脚とは?』

すらりと伸びた長い足、誰しも憧れますよね。しかし実際にはなかなか
そうはいかないもの、O脚の悩みは実に多く聞かれるのです。O脚という
状態を簡単に説明すれば、まっすぐに立った状態で両ひざやふくらはぎ
の間が開いてしまう事を指します。開いた状態をアルファベットのOの字
に例え、こう呼ばれています。美観の面だけではなく様々も健康面にも
悪影響を及ぼすという事が分っています。この項では何故O脚になるか、
という点を追ってみたいと思います。まず先天性のO脚は100人中1〜
2人程と考えられていて、先天性の場合多くは外科手術での治療となり
ますが、後天性の場合はカイロプラクティック、自己によるトレーニング
や生活習慣の改善などにより、手術や投薬を必要とせず改善が望める場合
が多いのです。(事故によるケースや重度の場合は外科手術が必要な場合
もあります。)後天性の原因例を上げれば、骨格がまだ未発達の乳幼児期
に早くから歩かせようと親ががんばらせた結果として足に過度の負担がか
かり、ひざ関節が外側に変型したという例も有るようですが、多くは必要
以上に足を曲げて生活する何気ない生活習慣が、腓骨小頭(膝の外側の骨)
や大腿骨骨頭(股関節内の骨)の位置も外側にはみ出させ、O脚として定着
させてしまう様です。また一般に外反母趾の人はO脚になりやすいとも言う
様に、足指をかばうウォーキングフォームなど、くせの有る歩き方もO脚の
原因の一つと考えられています。足を組む事、片足に重心をかけて長時間
立っている事も望ましくありません。普段何気なく取ってしまうその姿勢、
それに注目して行く事が改善の糸口なのかもしれません。